とり料理かど弦で髙松名物『骨付鶏』を堪能！［香川高松］

髙松上陸、一発目のお店はこちら『かど弦』
名物化した『骨付鶏』がとてもウマイとのこと。

そういえば、髙松空港に降り立ったら荷物受け取りのコンベアにうどんのオブジェが乗っていました。さすがうどん県。

ウワサ通り、蛇口からダシが出るなど。

髙松でもいつものハイボール。飲み慣れたお酒はホッとします。

サラダなんかをいただきつつ、

髙松はハマチも有名だそうです。たぶんコレは違うけど、オリーブはまちなるものが良いらしいです。
しかしながらこちらのハマチも脂がたっぷり乗ってとてもウマイ。厚めな切り身も食べ応えがあってバッチリ。

鶏の天ぷら。さすがとり料理屋さん。ジューシーサクサク。

こちらがひな鳥の骨付鶏。親鳥とひな鳥があって、食感が全く違います。プリッとした歯ごたえと、酒にバツグンに合う味付けです！これは素晴らしい！

讃岐名物、骨付鶏のおしながき。

鶏ご飯。もうどんだけ鶏を食ってるんだろうか。

最後は親鳥をいただいてシメ。

ゴリゴリしてます。親鳥・ひな鳥で好みが二分しそう。個人的にはどっちも甲乙付けがたし！

とり料理かど弦

※ぐるなび・食べログ・ホットペッパー等から抜粋しています。情報が正確である保証はありません。